素早く風邪を治す方法 「発汗解熱法」

ゴールデンウィークも間近に迫り、いろいろと休みの計画を進めている方も
既に多くおられるのではないでしょうか。

しかし、そんな楽しい予定も、体調が悪くなってしまうと
「寝て過ごしてしまう」事になりかねません。

もし、万一、高熱が出てしまった場合、皆さんはどうされますか?

という私は、今週の火曜日に、38.5度の熱を出して早退をしてしまいましたが、
翌朝には26.8度にまで落とすことができ、ちゃんと出社をすることができました。

そこで、私がいつもやっている「熱の下げ方」をblogにまとめたいと思います。

火曜日を振り返る

今週の火曜日の仕事中、背中がぞぞっとする悪寒が常にあり、
頭を動かすと頭痛がして、食欲もない…という状況で、
「風邪の初期症状かな」と思っていたのですが、
さすがにキーボードを叩くのも辛くなったので早退をさせて頂き、
家に帰ってから体温計で測ってみると、38.5度も体温が上がっていました。

すでに「初期症状」ではなく、完全に「風邪真っ只中」でした。

病院に行こうかとも思ったのですが、
まずは、いつも自分がやっている解熱を試してからと思い、
だるい体で準備を始めました。

あらかじめお断りをしておくと、誰にでもこの方法が効くとは限りませんので、
万一、熱が下がらずに悪化してしまった場合にも責任は持てませんので、
自己責任にてお願いします。

 

準備をする物

この解熱方法は、「発汗解熱法」で、ひたすら汗をかいて体温を下げるというものです。

用意する物は、下記のものです。

・病院から処方された薬 もしくは 市販の漢方系の風邪薬

・ポカリスエット 2リットルペットボトル1本(絶対にポカリです)

・お風呂(浴槽には少し熱めのお湯を張ります)

・冬服を数セット + お出掛け用の冬物ジャンパー

・アイスノン、冷えピタ、氷水+タオル などの頭や首元を冷やすもの

以上を揃えたら、いよいよ解熱開始です!

 

解熱1 薬を飲む

まずは薬を飲んで、しっかりと「風邪と闘える体」を作ります。

たとえ風邪が初期でなくても、しっかりと薬を飲むのは基本中の基本です。

 

解熱2 熱いお風呂で体を温める

体温が上がっているのに、お風呂で体を温めるというのは、
凄く変に思われるかも知れませんが、体温が上がりすぎると、
背中から頭に向かって、もの凄い悪寒がするものです。

その悪寒が取れるよう、お風呂で体を温めます。

その時、汗が出るに超したことはありませんが、
出ているのか、出ていないのか、意識が朦朧としているので、
おそらくは分からないと思います。

また、ある程度暖まったら、すぐに出てください。
のぼせてしまうと、お風呂で倒れてしまうなどの危険があります。

 

解熱3 冬物の服を重ね着する

お風呂から上がったら、バスタオルで体をしっかりと拭き、
長袖シャツ・薄い長袖服、少し厚めの長袖服を重ね着します。

一番下に着る長袖シャツは、ハイネックのヒートテックが一番良いですが、
普通のTシャツでも大丈夫です。

しっかりと重ね着をしたら、その上からジャンパーを羽織ります。

そう、真冬の北海道の街を歩く!くらいの気合いが入った格好が好ましいです。

 

解熱4 冷えピタを貼る

冷えピタを、頭と、首元に貼ります。

首元はあまり貼らない人が多いと思いますが、
ここに貼るだけで、随分と楽に感じるのでお薦めです。

 

解熱5 ポカリをこまめに飲む

汗をかくためには、その元となる水分が不可欠です。

十分な量のポカリスエットを飲んでください。

 

解熱6 寝る

薬を飲んで、お風呂で体を温めて、重ね着をして、
冷えピタをして、水分を摂ったら、あとは体をしっかりと休めます。

もちろん、氷枕を枕にセッティングをして
後頭部をしっかりと冷やせるようにするのも忘れないでくださいね。

 

解熱7 目が覚めたとき

目が覚めたときは、その時の状況によって対応を変化させます。

【汗をかいていたとき or  寒気がするとき】

汗をかいていたときや、寒気がするときは、
解熱2に戻ってお風呂に入って、汗を流します。
その後は解熱6まで順番に進めます。

【冷えピタが効かなくなっているとき】

解熱4にもどって冷えピタを張り替え、ポカリを摂取して再度寝ます。

【喉が渇いているとき】

ポカリを飲んで、再度寝ます。

【次の薬の時間が来ているとき】

しっかりと薬を飲んだ後、ポカリを飲んで水分を摂ります。
そして再び寝ます。

 

これを繰り返すことで、徐々に汗が出るまで体が回復をしてきます。

汗が出て、2〜3度着替えるうちに、熱は37度台に下がるので、
おそらく、随分と楽になったと感じると思います。

でも、油断してはいけません。

しっかりと薬を飲んで、水分を摂り、体を休めましょう。

これで翌朝には、平熱にかなり近くなっているはずです。

 

繰り返しますが、これが全ての人に有効かどうかは分かりませんので、
既に病院に行かれた方は先生の指示に従って頂く事をお薦めしますし、
悪化をした場合は早急に病院で診察されることをお薦めします。

「風邪の治し方の1つ」として参考にして頂ければと思います。

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2011/04/22 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:Life

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