私達は同じ日本人です

2011年3月11日 14時46分。

その時、私は京都市内にある社内で1人、radikoで「大竹まことのゴールデンラジオ!」を聴いていました。

ちょうどゲストコーナーが終わる頃、大竹まことさんが「ちょっと待ってください、地震ですね」と言われたすぐ後に、「ただ今、室内の地震計がマグニチュード5弱を示しています」と伝えられ、東京で起こっている地震の大きさがリアルタイムに伝わってきました。

その後、Yahoo!などで震源地の情報がつたえられ、twitterのタイムラインは地震が起こった事を伝えるツイート一色となりました。

信じられない光景の数々

社内にはTVが無かったため、情報源は全てwebからだったのですが、radikoやtwitter、Ustreamなどで、次々と情報が届くのをみて、唖然となりました。

車や家が大きな津波に流され、飲み込まれ、少しずつ姿を失いながら、次の家や車を巻き込んで流されてゆく…。

これが本当に日本で起こっていることなのか?CGじゃないのか?と思えるほど、信じられない光景でした。

時間が経つにつれ、関東の至る所から、炎と煙が上がる映像が届けられ、原発が停止していることなど、その影響の大きさが分かってきました。

当初マグニチュードは7.9と発表されていたのが、8.8、そして9.0へと変更され、日本人が体験した最大の地震が起こったという事になります。

 

支援の在り方

週末のtwitterのタイムラインでは、被災された人達を励ますメッセージや、著名人の方々の心温まるツイートが溢れていました。

神戸の地震を体験した人達の「今はボランティアの時期じゃない」とか、「自分の着ない衣類なんか送るよりもお金で支援する方が助かるものだ」という、何かしたいという人達に向けてメッセージを送られていました。

また、企業の中には「出来る事は節電だから、我が社も私服で出勤して暖房を付けないようにしよう」とか「明日は社員番号が奇数の人は出社を控えてください」といった、企業が出来る事を率先して実行することで、日本国中が一体となって、復興への第一歩を、力一杯踏み出していると感じました。

 

今、私が出来る事

やはり、それは、少しでも復興の足しになるよう、お金で支援することなのでしょう。

数日後に入金されるであろう、住宅ローン減税の還付金を、僅かではありますが、支援金としてお送りさせて頂きたいと思っています。

暫くは日本の経済は大きく沈む事になるでしょうが、私達は自然災害に負けずに、必ず復興できる国民だと信じています。

 

被災された皆さんへ

私達が出来る事があれば、微力でも力になりたいと思っています。

私達は同じ空気を吸って、同じ時間を生きている、同じ日本人なのです。

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